![]() |
![]() |
|||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
![]() |
![]() |
|
仏壇の祖父母に「おやすみなさい」。不思議と心がすっきりする。 一日の終わり。仏壇に向かって、手を合わせます。「今日、こういうことがあったの」と、報告も。 すると「気持ちを引き締めてちゃんと気張りなさい」「調子に乗っちゃだめよ」っておじいちゃんやおばあちゃんの声が聞こえるような気がするんです。そのお陰で生意気にならずに済んでいるんだと思う。 寝る前の、ほんの30秒。だけど気持ちがすごくすっきりする。東京に来て14年、欠かしたことはありません。この1年、テレビに出るようになって、随分忙しくなったけど、面倒くさいと思ったこともない。 酔っ払って朝帰りして、朝8時に仏壇の扉を閉めるなんていうのもしょっちゅう。 「仕方ない子ね」って、あきらめてもらってるの。 出張で外にいても、仏壇の方角に向かって手を合わせます。その行為というより、忘れないということが何よりの供養になるでしょ。 特別に宗教心や信仰心が強いわけじゃない。ただ、すごく可愛がってもらったから、ごく自然に。 祖父は私が3歳の時に亡くなって、記憶らしい記憶はありません。祖母は、高校を卒業して沖縄から上京した私を、亡くなるまでの3年間、とんでもないほど可愛がってくれました。毎年元日、全員集合した孫に、必ずおばあちゃんがお年玉をくれるの。1人1万円っていいながら、私の袋だけすごく分厚くて、多いのがバレバレだったわ。 アイドル歌手を目指して上京したのに、漫画家になってしまった。そしたら、今度はこのキャラが受けてテレビに出させてもらえるようになった。忘れちゃいけないのは、漫画をかいていたお陰で、こういう世界に入れたってこと。仏壇に向かうと、改めてそのことを感じるの。 テレビの仕事はすごく楽しいけど、大勢の人と仕事をする分、責任も感じます。そんなときは仏壇の2人のこんな声に励まされるんです。 「小さなことにぐだぐだ悩まないの!」
|
|
父母やご先祖への感謝の気持ちを自然と感じる年齢になってきた。 現代社会は情報があまりにも氾濫していて、自分自身を深く考える機会が非常に少ない。 周りに流されると非常にストレスがたまる。 やはり自分自身を見つめ直し、自分自身に立ち返ることが必要だ。 自分の信じられる絶対のものは何だろうか。 それは自分の「ル−ツ」しかないのではないか。 現世の価値基準では計れない自分の「ル−ツ」の存在を改めて考える。 自分がこうして生きているのもご先祖のおかげである。 大切だった亡き人が「いつも見守ってくれている」という意識も、生きていく上で大きな自信と勇気を与えてくれる。 私は、お仏壇を亡き人と心を開いて対話する人生のパ−トナ−としたい。 ![]() 仏教のわかりやすい説明を聞いた。 人は死んだらどこへ行くのか。 仏教とは、ただ仏像に頭を下げるだけの宗教ではない。 仏像は、悩める人々を平安の向こう岸へ送ってくれる船であり、暗いところを照らしてくれる灯りのようなもの。 それは迷って生きている私たちに手をさしのべ、手を引いて導いてくれるありがたい存在。だからこそ私たちは仏像を拝み感謝を捧げる。 人が導かれる場所は仏像の向こう側にある浄土という境地。 その存在がありありと感じられるようになるのが仏教信仰の本質。 |
![]() 東京都江東区 鈴木様 |
![]() 東京都豊島区 河井様 |
![]() 東京都文京区 吉田様 |
![]() 神奈川県横浜市 上田様 |
![]() 東京都台東区 清水様 |
![]() 東京都杉並区 長島様 |
![]() 茨城県稲敷郡 森田様 |
![]() 東京都文京区 高木様 |
![]() 東京都三鷹市 渡辺様 |
![]() 東京都葛飾区 渡辺様 |
![]() 神奈川県横浜市 伴野様 |
![]() 東京都葛飾区 伊藤様 |
![]() 東京都港区 橋本様 |
![]() 東京都練馬区 雲川様 |
![]() 千葉県千葉市 祖師様 |
![]() 東京都荒川区 小林様 |
![]() 東京都江戸川区 佐伯様 |
![]() 東京都台東区 近藤様 |