
| ||||||||
| ||||||||||
| ||||||||
| ||||||||
昔の漆塗りの金仏壇は、その美しさを追求するため職人たちの技術の粋を集めてつくられています。
これらのほとんどのお仏壇は、あらかじめ修復することを想定してつくられているため、分解して修理ができるようになっています。
修復され組み立て直された金仏壇は、新品同様に美しく生まれ変わります。
金仏壇の修復工程
漆塗りの金仏壇は、木地師、塗師、金箔押師、宮殿師、彫刻師、蒔絵師、飾り金具師の通称「七職」と呼ばれている職人集団によってつくられています。
- お仏壇を解体
お仏壇の外扉・内障子・彫刻などをはずした後、各部品をつないであるくさび留めや金具を取り外して分解します。打ち付けてある飾り金具などもすべて取り外します。
- 汚れを洗浄
永年使い続けてきたお仏壇にこびりついたホコリや汚れを、薬品を使ってしっかり洗い落とします。表面に塗ってある古い漆や金箔を全てはがし落とし、飾り金具は色付けやメッキをし直します。
- キズの補修
木地や彫刻に傷んでいる部分があれば補修補足し、金具が打ち付けてあった釘穴を埋めます。反りや傷みがひどい部品は、つくり直して交換します。
- 下地づくり・漆塗り
洗って十分に乾燥させた部品を表面が均一になるまで研磨し、漆を繰り返し塗り重ねていきます。同じ工程を何回も繰り返し、中塗りから上塗りへと仕上げて新品の頃の光沢を蘇らせます。
- 金箔押し・蒔絵
表面にムラなく均等に本金箔を押していき、本金手描き蒔絵を施します。
- 金具打ち・組み立て
金箔を押し終わったら、飾り金具を打って元の姿に組み立てます。
以上の修復の工程は、新品のお仏壇をつくるときとほとんど同じ作業工程です。
- 修復費用・納期
修復代は新品商品の5割位の費用で、新品同様に美しく生まれ変わります。
修復納期は約3ヶ月位頂いております。
50年〜100年経過したお仏壇でも修復が可能です。(まずはご相談下さい)
たとえば「塗師」は、研磨された木材に漆を塗り、それを研ぐという作業を繰り返し繰り返し何度も行います。
漆を塗るという作業だけでもとても繊細で難しい作業で、塗る漆の量が少し多くても少なくてもムラができてしまいます。
漆は温度や湿度によっても微妙に仕上がりが違ってくるので、天候にも細心の注意をはらわなくてはなりません。
こうした職人の卓越した技が、どの工程にもたいへんな手間を掛けて施されています。
それだけ手間を掛けているからこそ、修復された金仏壇はつくられた頃の美しい輝きを取り戻せるのです。
| ||||||||||
| ||||||||||
唐木仏壇の修復工程
以上の修復の工程で、唐木仏壇はきれいに生まれ変わります。
- お仏壇を解体
お仏壇の外扉・内障子・裏板・彫刻などをはずし分解します。
- 汚れを洗浄
永年使い続けてきたお仏壇にこびりついたホコリや汚れを、薬品を使ってしっかり洗い落とします。表面に塗ってある古い塗料を研磨して落とします。
- キズの補修
木地や彫刻に傷んでいる部分があれば補修補足し、反りや傷みがひどい部品は、つくり直して交換します。
- 塗装
洗って十分に乾燥させた部品を表面が均一になるまで研磨し、塗装と研磨を繰り返し塗り仕上げていきます。
- 組み立て
裏板の金紙を取り替え、内障子の紋紗を張り替え、彫刻を取り付ける。丁番金具で扉を取り付け元の姿に組み立てます。
金仏壇も唐木仏壇も、熟練の仏壇職人が丹精込めて修復いたします。
まずはお気軽にご相談下さい。
ご連絡を頂ければ、専門係員がお伺いして無料でお見積もりを致します。
ご遠方の方は、写真からでも概算のお見積もりを無料で致しますので、写真数枚と寸法を添えてお送り下さい。
| 送り先 |
株式会社 滝田商店 〒111-0042 東京都台東区寿2-8-11 TEL:03-3841-6191 FAX:03-3841-3934 E-Mail:takita@butsudanya.co.jp |
|---|