伝統を踏まえた高度な彫刻技術を持つ熟練の仏師が、一彫一刻心を込めて彫り上げ、生命を吹き込みました。その尊顔を拝するとき、仏の大慈悲を感じ、自然と心の安らぎが得られます。お仏像を生涯にわたって大切にしたいと考えている方に、是非おすすめしたい一刀入魂で作られた極上彫りのお仏像です。お仏像は本来、一体一体が微妙に異なるものです。そのためネットで購入することに不安を持っている方もご安心ください。みなさんの期待を裏切らない、入念精緻に仏師が彫り上げたお仏像をお届けいたします。
観世音菩薩は「観音さま」として、昔から広く民衆に親しまれています。法華経普門品第二十五は「観音経」と呼ばれ、この中で観世音菩薩は施無畏者であると言われています。施無畏者とは「怖いことや災いの無い状態を人々に施してくれるもの」の意味で、一切の衆生(しゅじょう)を救ってくれる現世利益の仏様です。また観世音菩薩は三十三の違った姿に変身して、衆生を救ってくれると言われておりますが、その基本形というべき姿が聖観世音菩薩です。
「お不動さん」は「観音さま」と並んで最も親しまれている仏様のひとつで、サンスクリットではアチャラナータ(古代インドではシバ神の異名)と言います。 「アチャラ」は「動かない」、「ナータ」は「守護者」を意味するところから不動と訳されました。 不動明王は大日如来の化身であり、その命を受け、激しい憤怒の表情を示して常に火焔の中にあり、あらゆる障害と一切の悪を打ち砕いてくれる霊験あらたかな仏様です。
大日如来の化身である不動明王は眷属(けんぞく)を従えています。 矜羯羅(こんがら)、制多迦(せいたか)の二人の童子で、肌が白く穏やかな表情をしているのが矜羯羅童子(こんがらどうじ)、肌が赤く好戦的な表情をしているのが制多迦童子(せいたかどうじ)です。 この二童子を脇侍(きょうじ)にした三体の像を不動三尊像と呼んでいます。
釈迦如来は仏の教えの開祖であり、苦悩する一切の衆生を救済し、人々を悟りの境地へと導いてくれる仏様です。 お仏壇においては、曹洞宗、臨済宗のご本尊として安置されます。
大日如来は宇宙の真理そのものであり、密教において最高位の存在と言われております。 大いなる智慧の光明で人々を照らし、平和と繁栄をもたらしてくれる仏様です。 お仏壇においては、真言宗のご本尊として安置されます。
阿弥陀とは、智慧の光と慈悲の命は限りなしという意味で、西方の極楽浄土にいて、人々を悩みや苦しみから救い出してくれる仏様です。 お仏壇においては、浄土宗のご本尊として安置されます。