護摩用仏具・護摩器・護摩用御香・護摩釜・護摩木・壇線・五瓶華・宝剣・密教法具

密教法具の護摩用仏具、護摩器、護摩用御香、護摩釜、壇線、五瓶華、五輪菊、宝剣など寺院でご使用になる密教仏具を紹介しています。

護摩(ごま)とは、サンスクリット語(梵語)でホーマ(homa)といい、「焚く」「焼く」などの意味をもつことばで、仏の智慧の火をもって煩悩を焼きつくすことを表します。
護摩はお護摩とも呼ばれ、さまざまな供物を捧げ、護摩木という特別な薪を焼きつくし家内安全、商売繁昌、病気平癒、心願成就など、開運・厄除けの所願が成就する事を祈る、密教の中で重要な修法になります。
護摩祈願、護摩祈祷とも呼ばれます。
護摩用仏具は護摩修法で使用される密教法具です。

護摩用御香(ごまようおこう)

護摩を焚くときに使用する御香です。
すべて天然の香原料を使用して製作しております。

五器(ごき)

護摩を焚くときに使用する仏具です。
京都の伝統工芸職人の高度な技術により製作されたものです。

八器(はちき) 蓋付き

護摩を焚くときに使用する仏具です。
京都の伝統工芸職人の高度な技術により製作されたものです。

八器(はちき) 蓋なし

護摩を焚くときに使用する仏具です。
京都の伝統工芸職人の高度な技術により製作されたものです。

房花茶碗(ぼけぢゃわん)

護摩を焚くときに使用する仏具です。
京都の伝統工芸職人の高度な技術により製作されたものです。

杓皿(しゃくざら)

護摩を焚くときに使用する仏具です。
京都の伝統工芸職人の高度な技術により製作されたものです。

護摩杓(ごましゃく)護摩火箸(ごまひばし)

護摩を焚くときに使用する仏具です。
京都の伝統工芸職人の高度な技術により製作されたものです。

護摩器(ごまき)(一式)(八器(はちき) 蓋付き)

護摩を焚くときに使用する仏具です。
京都の伝統工芸職人の高度な技術により製作されたものです。

護摩器(ごまき)(一式)(八器(はちき) 蓋なし)

護摩を焚くときに使用する仏具です。
京都の伝統工芸職人の高度な技術により製作されたものです。

護摩木(ごまき)護摩木台(ごまきだい)

護摩を焚くときに燃やす特別につくられた木と、護摩木を置く台です。

護摩釜(ごまがま)

護摩を焚くときに使用する釜です。

壇線(だんせん)五瓶華(ごびょうげ)(五瓶花) ・五輪菊(ごりんぎく)

護摩壇、大壇用の壇線、五瓶華(五瓶花) ・五輪菊です。
京都の伝統工芸職人の高度な技術により製作されたものです。

宝剣(ほうけん)・宝剣用袋

宝剣は、柄に金剛杵の一つである三鈷杵が付いた不動明王の「利剣」になぞらえた密教法具です。
京都の伝統工芸職人の高度な技術により製作されたものです。